結婚したがる医師たちの エピソード8

こんにちは、ひろこです。
今回は精神科の亜沙子についてお話をしたいと思います。
以前、ここでもご紹介いたしましたが、お見合いパーティーに参加して(たしか医師限定)カップルになり、お付き合いを始めるとか始めないとかで、亜沙子が少し不安を持っていたのよね。
それが、1、その人と別の科の精神の勉強をしたいということ。
    2、子どもが欲しくないということ。

その2点がどうも亜沙子の中では引っかかっているようでした。
その彼?というかお相手と一緒に食事をする機会があったの。

その時のエピソードをお話します。
その相手は内科の勤務医で医師を目指したのは遅く、まだ、それほど経験を積んでいないと聞いた。
亜沙子ほうが年下だけど、亜沙子はストレートに進んでいるから、医師としては14~15年になる。
経験はかなり上だ。
この格差がどんなものか私には少しわかるような気がした。彼としてお付き合いするのであれば、問題ないかもしれないが、そのうちに力の差が出てくるに違いなかった。
でも愛があれば、そんなこともどうにかなるのではないのかとも思う。

たしかに、付き合うのと結婚は違う!でもお互いが好きになったのであれば乗り越えられるものかとも思った。
私「はじめまして、ひろこです。お会いできて良かったです。」
彼「はじめまして、私は山田と申します。 亜沙子さんより話は伺っています」
私「亜沙子とはうまくいっていますか?」
山田さん「そうですね。良くしてもらっています」
良くしてもらっている? どういうこと?
私「山田さんは、内科医とお伺いしましたが、お忙しいですか?」
山田さん「そうですね。研修医ですので、かなり毎日忙しいです。」

研修医?研修医は研修医でいいけど、亜沙子との差がありすぎるよ。

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